学校と風潮について

学校への寄付について

学校への寄付金の有無

わが子が入学し、入学金をおさめようとしたらパンフレットの中に寄付金のお願いの書類が入っていて悩んだ親御さんも多いはずです。基本的には入学時、または進学時に催促されますが、任意のものがほとんどですし、とらないという学校もあります。しかし、私立の中には高額を収めると校内のパンフレットに寄付した人の名前が掲載され、子供は鼻高々という漫画のような学園もいまだにあります。運営の大半を寄付で賄っているところもありますが、本当に優秀な人材を出す学校であれば、お受験が終わってやっと金銭的に落ち着いた一家庭からとりたてなどせず、学生がきちんと成果を出して感謝の意味を込めて将来多額の寄付がされることでしょう。

寄付金は本当に必要なのか

学校に入学する時に寄付金をどうするか悩む方は少なくないはずです。本来、寄付とは金銭的に余裕のある人が社会貢献として支払うものであり、強制ではありません。しかし子供がお世話になるということで寄付金を払った方が良いという雰囲気や、払わなかったことで子供に不利益があるのではと考えがちです。ただし、学校によって納付率は違いますし小、中、高と段階が上がるに連れてそのような意識は薄まっていきます。そして払わなかったことによって子供が冷遇や差別をされるなどということはないので全く心配の必要はありません。最近では寄付自体を断る所も増えています。

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